ゴンゴロ菜園のブログ

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読書④「新型コロナワクチンの闇」。

読書④「新型コロナワクチンの闇」。
新型コロナワクチンの接種がかなり進んでいます。
日本では無料ということと高齢者が危険だというので高齢者の接種率が高いです。5回も打った方もいます。
子供はコロナに感染しても殆ど死亡しないのですが親は子供にも打たせています。
コロナクチン?と?いわれる毒は緊急事態?という理由で人間の治験をなしで許可され接種しています。
製薬会社も長期的副反応はまだ確認出来ませんと言っています、数年後に何が起きるか分からないのです。
要するに人間はモルモットされています、しかし接種者は医師の説明を受け接種承諾しているので何が起きても製薬会社に責任を問うことはできないかもしれません。



購入した本です。



著者の経歴です。



最近の晩酌の摘みです。
・ホッケ



■読書感


 著者は相当な感染症の学識があり国立徳島大で定年退職した名誉教授です。
 3年前にコロナ騒動が始まりそのころから・PCR法が感染検査に向かないこと・新ロロナウイルは各地の常在ウイルスであることで単なる風邪ウイルスであるということ。
 ・今回のワクチンは危険であるということ・マスクは感染防止効果はないということを声高に言っていました、他の感染専門家とかなり違った意見の持ち主です。
 動画でも人気がありましたが最近はバンされて「にこにこ動画」で活躍されています。
 新型コロナを考える会でも活躍し
ています。私はこの先生の考え方に共感しています。



 詳しい内容は本を読むのが良いのですが。ここでは目次だけ書きます。100ページほどの小冊子です。一般の書店では販売していないと思います、通販で1000円くらいで買えます。


  1章 なぜ劇薬ワクチンが承認。
     ・コロナワクチンの「原体及び製剤はいずれも劇薬に該当する(厚生労働省)
     ・コロナワクチンを体に入れると卵巣に到達し、排出されずに留まり続ける。
     ・何故ワクチンが劇薬なのか。


  2章 仮説新型コロナウイルス。
     ・誰も「新型コロナウイルス」があることを証明していない。
     ・政府が明示した「新型コロナウイルス」の定義。
     ・「新型コロナウイルス」を特定したという論文は一本もない。
     ・病原体が不明のままワクチンを作ることはできない。


  3章 PCR検査の盲点。
     ・PCR検査がコロナ感染診断に使えない理由。
     ・PCR検査は陽性者=感染者がどんどん増える検査方法。
     
  4章 コロナワクチンの問題点。
     ・「劇物注射ワクチン」は有効か。
     ・ワクチンの本体である「mRNA」は不安定なので「リポナノパーティクル」という樹脂でコーチングしたうえで筋肉に注射する。    
  
  5章 「審議結果報告書」の怪。
     ・審議結果報告書」には黒塗りのところがある
     ・ワクチンの・遺伝性試験・がん原生試験・生殖発生毒性試験は実施されていない。
     ・ワクチンの「コミナティ筋注」の説明欄には「劇薬と」明記されている。
     ・「磁石人間」は体の水の構造が変わることで生じる現象
     ・「劇薬ワクチン」は細胞とくっつくと外れなくなる。
     ・「劇薬ワクチン」は卵巣にどんな影響を与えるか。


  6章 「卵巣の安全、どう確認する。
     ・安全はどうやって確認するのか。
   ・「努力義務」は
強制と同じ。
   ・政府はいろいろな圧力により動きが取れない、市民の力が政府を動かす。