④お釈迦様の出自
④お釈迦様の出自
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偉大な・思想家・哲学者・心理学者・宗教家?であるお釈迦様の出自が明らかになっていません。
要するに・黒人(ネグロイド)・白人(コーカソイド:アーリア人)・黄色人(モンゴロイド)のどれかということです。
人種といっても生物学的な種ではなく便宜的に分けたもので人類は生物学的には同一種だそうです。
どちらでもいいような気もしますが、気にする人もいるようです。
お釈迦様は火葬にされその骨(シャリ)はいくつかに分け各国のお寺などに配られたようです、日本にも来ているようです。
火葬されているのでDNAは壊れているでしょうし本物かもわかりません。
これらの理由からお釈迦様の出自は科学的にはわかりません。
そこで私は不遜にもいろいろな文献などからお釈迦様の出自を推定しました。
①人類の移動:現代人(ホモサピエンス)はアフリカに20万年前に誕生し8万年くらい前にアフリカから出て各地にちらばりました。
黒人も出ましたが直ぐに戻りアフリカで繁栄したようです。
②白人(コーカソイド=アーリアン)はエジプトとユーラシア大陸との地峡からヨーロッパに行ったようですそこで繁栄しました。
③黄色人(モンゴロイド)のアフりカからの拡散経路は2たつあるようです。一つはエジプト地峡からもう一つは紅海のインド洋につながるところから。
そこからインドに至ったのがドラビダ人でモンゴロイドだそうです。ドラビダ人はインダス文明を築いた人たちです。
ドラビダ人はインド全体に広がりましたが紀元前15世紀頃スラブ系アーリア人が侵入してきて奴隷などにされたようです。
当時カスピ海・黒海周辺は・トルコ・エジプトなどを領地とした広大なペルシャ帝国が繁栄したいました。
ペルシャ帝国はスラブ系アーリア人です、現在ペルシャ帝国の領土は狭まりイランだけです。
このペルシャ帝国の中に騎馬と弓が得意なスキタイ族がいました・シャカ族とも・サカ族とも言います。
私が以前読んだ本の中に北インドの中にゴウタマを姓とするバラモンがいました。
お釈迦様の性はごウタマなのでお釈迦様はバラモンでアーリア人でしょう。
仏伝にブッタは弓が得意で乗馬も上手いとあります、これはスキタイである蓋然性が高いです。
④結論:お釈迦様はアーリア人で・スキタイ族だった。
いかがでしょうか私の妄想ですが信じるも信じないのもあなた次第です。
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