カキノモト（食用菊）・玉じゃが蕎麦・クイズ

新潟では古くから農家の庭先や畑の片隅で、紫色の食用菊「かきのもと」が栽培されてきた。
昭和45年頃になると、水田の転作作物として栽培されるようになり、より花が大きく色鮮やかな紫色へと品種改良された。
かきのもとの名前の由来は、「生け垣の根本に植えたから」、「柿の木の根本に植えたから」など、諸説ある。

■クイズは土曜日に更新して同じ問題が１週間続きます、解答は次回の土曜日に出します。答えは内緒でなくても構いません。

■今回の問題：人数が足りない時に、代わりに馬が参加してくれると出来るようになるスポーツって何？(^^♪。
　　　ヒント：助ける人を何というか？

■前回の問題：暴れん坊の子供がタマゴを買いに行きました。いくつぐらい買った？(^^♪。
　　　　　
■前回の正解：暴れん坊の子供のことは腕白というので正解は「ワンパック」でした😊

今回の麺は「玉じゃが蕎麦」でした（玉ねぎとジャガイモの炒め物）。