ストケシア・茶漬け蕎麦・クイズ

ストケシアは、北アメリカ南西部の南カロライナからルイジアナ州が原産のキク科ストケシアの１属１種の宿根草で、日本には大正時代に渡来している。
花が美しく、鮮やかな紫や青紫の花が群開する。暑さ、寒さに強く、病害虫の発生もほとんどなく、育てやすいところも魅力。
白花や黄色などの花色もあるが、梅雨入りの前後によく咲くので、涼しげなブルー系の色合いの花が好まれている。和名をルリギクと言い花色に由来。

■クイズは土曜日に更新して同じ問題が１週間続きます、解答は次回の土曜日に出します。答えは内緒でなくても構いません。

■今回の問題：サルは０点、イヌは１点、トリは４点ではウマは何点でしょうか？(^^♪。

　　　ヒント：有りません(-_-;)、これは易しいでしょう。

■前回の問題：・春・夏・秋には考えても冬には絶対考えないことがある、さてそれはどんな事だろう？(^^♪。
　　
■前回の正解：「早く冬が来ないかなー」でした。

今回の麺は「茶漬け蕎麦」でした（どうしてこの名前にしたのか思い出せません）。