自然殺虫剤の材料をもらいました。
自然殺虫剤の材料をもらいました。
菜園仲間に自然殺虫剤の材料をもらいましたそれはハバネロ(激辛唐辛子)です。
これと・焼酎・木酢・ニンニクで野菜自然殺虫剤の「ストチュー」を作ります
今はこの唐辛子はゴーヤアーチで干しています。
干しているところです、かなり辛いので取扱い注意です。
ハバネロの辛さはおよそ300,000スコヴィル(辛さの単位)で、ギネスブックにはGNS Spices Inc. が1994年に申請した最高記録として577,000スコヴィルが掲載されている。その起源は中央アメリカから南アメリカで、アマゾン盆地かその近くの沿岸部である確率が最も高いと考えられており、そこからユカタン半島に伝わったようである。ユカタンでは現在年に1500トンが生産されており、その他の産地としてブラジル、コスタリカ、ベリーズ、アメリカ(テキサス州、アイダホ州、カリフォルニア州)がある。
ハバネロは単に猛烈に辛いだけでなく、柑橘系のフルーティーな香りがある。したがってハバネロは鳥、牛肉料理やカレーなどに用いることにより、料理全体の食味を向上させることができる。逆に日本食のうどんなどの淡白な風味の料理に用いるとハバネロの風味が勝るために使用には注意を要する。日本では東ハトが「暴君ハバネロ」を2004年に発売し、第一次激辛ブームの80年代(1984年~87年)以来、本商品が第二次激辛ブームの発端となり、急激に知名度が上がった。
先日の晩酌の肴です。
・塩辛・松前漬け・キムチ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。