イチゴの畝作りと苗の定植。
イチゴの畝作りと苗の定植。
イチゴの植え付け時期になったので畝を作りイチゴ苗を移植しました。
2月頃には追肥をしてマルチを張ります、今マルチをすると地温が上がり根が張らず、花も咲いてしまうそうです(このころの花が実が大きくならないそうです)。
イチゴの病気で怖いのはタンソ病ですが、苗を夏に冷倉庫に保存して殺菌する方法もあるようです。
炭疽病(たんそびょう)とは】
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炭疽病は、糸状菌(かび)によって引き起こされます。
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主に「葉」と「葉柄」と「ランナー」に局部的に黒色(黒くくすんだ色)の病斑が発生する場合と、病斑が全く見えずにクラウン部が侵されて株が枯死する場合があります。
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果実にも発生する場合があり、円形で陥没した黒色の病斑が現れます。
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「ランナー」や「葉柄」に発生する病斑は、3mm~7mmの黒色の少しへこんだ楕円形状のもので、この病斑が拡大すると、その先が萎れて枯死する場合があります。
イチゴの畝はCブロックに作ります。
ポットで作った苗です、いい感じです14株有りました。
畝は肥料をいれ太陽熱消毒をしていたのでマルチを剥がして畝を整地しました
植え付けです、苗をあまり深く植えない方が良いですです。
先日の晩酌の摘みです。
・スパムゴーヤ・モロキュウ・インゲン
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