ゴンゴロ菜園のブログ

家庭菜園&花&蕎麦打ち

桃の花 & 卵かけ納豆ご飯 & クイズ

桃の花 & 卵かけ納豆ご飯 & クイズ
今日は一日中曇りのようです。


白桃の花です、桃の木は一本では実が付きません、どこからは花を摘んできて受粉させます。

 


クイズは土曜日に更新して同じ問題が1週間続きます、解答は次回の土曜日に出します。答えは内緒でなくても構いません。
■あるなし問題です。【ある】・朝顔 ・見習い ・石垣 ・教頭先生【なし】・向日葵 ・ベテラン ・お城 ・園長先生  これって何?(^^♪。■
  ヒント:住んでいるところに関係が・・・・。

    
■前回の問題:春男・夏雄・秋子は、1245678910の関係なのだという、いったいどんな関係?(^^♪。
 前回の正解:三角関係→3がかけるので3かくかんけいとなります。


先日の昼食は「卵かけ納豆ご飯」を食べました。
簡単で旨いです。がん予防には食事の間隔を16時間置いた方が良いと聞いたのでこれからは朝食は抜きます、夕飯は前日の5時です。


■がんを克服した医師がみずから実践している「素朴な食事術」を明かす現代ビジネスから(ブログ友さんの記事からの抜粋です)■


舌がんを40歳で患ったものの、再発することもなく今も元気に医師として活躍しているのが、医学博士の青木厚医師だ。


しかも、がんになる以前よりも健康に暮らしているという。一体、青木医師の健康の秘密はどこにあるのか。


その意外な、しかも極めてシンプルな健康法・食事法について語ってもらった。


ヒトががんを発症する主な原因は、「①細胞の質の劣化」と、


「②免疫力の低下(NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性の低下)」です。


個人差はありますが、人体では毎日5000個程度の質の劣化した細胞が


”がん細胞”に変化しています。それががんの塊として増殖してこないのは、


NK細胞が”がん細胞”を発見しては殺傷しているからなのです。


よって、がん予防をするためには、「①細胞の質の劣化を食い止め、
細胞のがん化をできるだけ少なくする」ことと、


「②NK細胞の活性を上昇させる」ことが大切となります。


16時間の空腹時間で、細胞が生まれ変わる。


 そのことに気づいて以降、私は、「①細胞の質の劣化を食い止める方法」と「②NK細胞の活性を上げる方法」をテーマに研究を重ねました。


その中で、Autophagy(オートファジー)や”intermittent fasting(間歇的断食)”というキーワードに出合いました。


オートファジーとは、簡単にいうと人体の古くなった細胞を新しく生まれ変わらせる仕組みのことです。


細胞が新しく生まれ変われば、NK細胞の活性も高まります。つまり、オートファジーを誘導させることは、がんの再発を防ぐのに効果を発揮するのです。


では、どうすればこのオートファジーを誘導することができるのでしょうか。そのために有効とされるのが、間歇的断食です。


間歇的断食とは1日のうちに16時間程度はものを食べない時間、すなわち「空腹時間」をつくる食事法です。


16時間というのがポイントで、16時間の空腹時間を作るとオートファジーが誘導されることが、昨今の研究でわかっています。


睡眠時間も空腹時間にカウントしてOKですから、たとえば、朝食を朝9時にとり、夕食を夜17時にとる人の場合、


翌日の朝食まで16時間は空腹時間ができますから、逆に言えば朝食から夕食までの間は何を食べても自由です。


同様に、朝6時に朝食をとり、昼食は抜き、夜22時に夕食をとること16時間の空腹時間を確保するやり方でもOKとなります。


朝食や夕食の内容は一切問いません。


またこの食事法は、肥満や糖尿病、喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、関節リウマチ、うつ病や統合失調症などの疾患にも著明な効力を発揮することが様々な研究でわかっています。